2月6日-①
おはようございます。さすがに朝は書くことないだろうと思ってましたけどね・・・
【今日の生活・増量版】
おとといも学院にいる夢を見てましたが、今日の夢はひどすぎました。おぼろげに覚えていることを書いてみます。
『・・・ザワザワザワ。ここは、学院の教室だろうか。クラスのみんながいる。いつもの席。後はK川。何かしゃべっていたのだろうか?そこはよくおぼえていない。
いつの間にか担任が来て、ホームルームが始まったようだ。いつものように聞き流していると、何か紙が配られている。みんなが急に騒ぎ出す。
なんだ、どうした。
前の人から紙が回ってくる。みんなの話によると、成績を表示したものらしい。つまり留年を左右する指標。
しかし受け取った時でさえ、意識はぼんやりとしていて、自分のを見ようとしていなかった。
K川の顔が、私の机のほうを見ている。ようやく私も自分の紙を見ることにした。
どうやら上段・中段・下段に分かれて表示してあるようだ。それぞれ何を意味しているのかわからなかったが、おそらく平均や単位だろう。
上段が7□、中段が4□、下段が60だった。(□は不明だった部分)
なんか下段で引っかかったらしい。どうやら65ないとだめだったようだ。留年?ちょっと待ってくれ、少しは温情とかないのか?第一平均で落ちるってのは予想外だ。
(夢の中で)これは何かの間違いだ、という目で紙を見ていたら、K川が同情の目を向ける。「惜しかったな」的なことを言って肩をたたかれる。
席の近くをS山が通る、留年を確認。なんか蛍光ペンでいたずらをしにきていたのか?
みんなが騒ぎ出す。私の留年のことなのか?そうなのか?
もはや絶望も超えて、放心しきった状態で窓を見る。もうだめか・・・・』
てとこで目覚めたんですよ(;´Д`)これはひどすぎる。起きた瞬間に多量の恐怖とわずかな安堵で愕然としました。
昨日までは、「留年したとしても、1年間を無駄にしなければプラスに持っていける」などと友人に話していたけど、この夢見るとやばい。すでに1回留年を味わってしまった。
正夢だったらどうしましょうか。幸いなのは、留年通知は紙ではなくて電話ということです。
ほんとはこの記事更新も、留年だった時はしゃれになりませんけど、夜になるとだれるので書いて即アップしました。
※その後自分の携帯のアラームにまでびびる始末。携帯にかかってくるわけないのに(´・ω・)
昨日までの精神を200とすると、現在(9:00ごろ)は3くらいです。精神が衰弱しきってる状態で、今日1日を乗り切る羽目になりました。
たぶん正午ぐらいにまた更新することになるでしょう。
今朝はこの辺で・・・